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2010’04.27・Tue

何が必要?なの

今朝の番組箱貸し(建物貸し)立会いの時のこと。



映像ベースから前室(役者の待機室)にあるテレビまで、撮影中の映像を出すために

CA(カメラアシスタント)の子が同軸ケーブルを引っ張っていました
(仮設の敷設配線。ロケーションなどで、その場の都合により配線します)

映像を入れるテレビがRCAプラグ(一般的なピンジャック)入力でしたので

「BNC⇒RCA変換を下さい!」

と、VE(ビデオエンジニア)さんと話しているのが判りました。


ところが視ていますと、そのケーブル自体が撮影の邪魔になってしまっていました。


前室のテレビは本来スタジオで撮影している映像が通常送られています。

私の中では、邪魔にならないトランクライン(壁の中に敷設されている固定の空き回線)から上のサブ(副調整室)に映像を送ってもらえれば、パッチ盤(映像ジャンパー器)を使用して直接前室に送る事が可能だな~と、思いました。



私は現場VEさんに、この方法を提案してみました。


・・・・・


提案は快諾されました。

CAの子は上司の指示でケーブルの配線をモニターから外し、トランクラインまで引き直しました。

CAの子は上司の指示をクリアしたものと安心し、別の準備に入りました。

・・・









・・・・・














(それだけ?)






(目的はテレビに映像を出す事だったんじゃないの???)






(映像は出たのか??)


心配になってしまいました。(^^;)

こちらとしては、トランクラインに入れてもらった映像をサブでパッチして前室には送りました。

ですが、誰も映像が出たのか確認していません。


私は前室まで確認に行きました。


・・・



すると、どうでしょう!(某番組チックに)



今までケーブルを繋いでいたのは「ビデオ3入力」でした。

スタジオの通常映像は「ビデオ1入力」です。

ケーブルを抜いて送るラインを変えた(ビデオ3を抜いた)訳ですから、同じままで良い訳がありません。

私はビデオ3をビデオ1に変えてフォローしました。


そのCAの子は知っている子で、今年入った新人の女の子です。

このままでは「キチンと仕事をした」と思い込んでしまいます。

そっと近くに行き、伝えました。


(*^-^)b 「切り替えておいたよ♪」

州;゜Д゜) 「あ!・・ありがとうございます!」


ま、この一言で伝わったから、キチンと理解出来たのかな?

その後、VEさんにも


(*^-^)b 「前室の画、出てましたよ!」

( 〇ο〇) 「お!すんません。あざーっす!」


と、報告しておきました。




・・・


新人の頃はありがちですよね。

言われるままに行動して、言われた事が出来ていれば良いと思ってしまう事。

この業界の現場では時間に追われている状態が常ですので、発する説明も必要最小限に短縮されている事が多いです。

今回の目的(狙い)は「テレビに撮影中の映像を出す」事だったわけです。

ケーブルを引かせている上司も、当然コレ↑を前提に話しています。

ケーブルを繋ぎ換えたのですから、テレビに映像が出ているか?確認をし、映像が出ていなければ仕事を完了した事には為りません。


CAの子は

「言われた仕事は終わった」

と思いこんでしまい、片手落ちになってしまったのですよね~~


(; ̄▽ ̄) ァ '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、・・・・・



自分も気を付けよっと・・・ ヾ(´▽`;)ゝ
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