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2010’04.04・Sun

仕事は早く!なの

ウチのオヤジが亡くなった後(実家は中華料理屋です)

中華組合の知り合いの所に修行(アルバイト)に出されました。

その際に、住み込みで働いている方に教えて頂いた心得があります。

「仕事を早く終わらせれば、その分自由な時間が増えるだろう?」

そうなんですよね。この方は親戚に雇われている身でしたので「自分の自由時間」と言う意味でおっしゃっています。

中華料理屋ってモノは基本的に「休み」はありません。

毎日仕事。定休日には仕入れに行ったりするので休みらしい休みはありません。

急遽休むと、仕入れておいた材料は無駄になってしまいます。


・・・

ワレワレ、映像業界でも似たようなもので、やらなければいけない仕事はなるべく早く済ませれば、その分だけ「余裕」が生まれます。

この余裕。時間の余裕も有るのですが、実は「心の余裕」なんですね。

「時間の余裕=心の余裕」が有れば、「遊び心」も生まれると言うモノです。

すると、「こういうことが出来るかもしれない!?」と、新たにチャレンジする余裕が生まれます。

スケジュールは決められているのですから、何か新しい事をしたいなら、「時間を作る」事をすれば良いですよね。


仕事と言うモノはダラダラやることも出来ますが、早くやることで損をすることはありません。
(もちろん、無駄に焦って損じては、仕事に成りませんけれども)


・・・・・

これは立場により、若干見かたが変わる事でもあります。

時間給で仕事をしている「アルバイト」の感覚では、仕事を早くすればするほど、次の仕事を与えられ、「損」をしている?というような感覚に陥ります。

私もアルバイトをしている時、早く仕事が終わり過ぎて、社員さんが仕事を見つけられない事がありました。

すると、次の「高レベルの仕事」を与えざるを得なくなります。

低レベルの仕事はすでに無くなっているからです。

「アルバイト」レベルでは、そうして仕事ぶりを認められ、そのうち「社員にならないか?」と成ります

・・・・・

修理をするメーカーでも、似たようなジレンマがあるようです。

部品代だけを見れば大した金額には為りません。

が、「技術料」として固定金額を請求されます。

あるメーカーでは固定作業時間×固定額という請求になります。

これは、相手方にしてみれば、すこぶる納得なシステムです。

生活が掛かっているのにも関わらず、ベテランに成れば成るほど、修理に掛かる時間は早く為り、すぐに終わってしまいます。

それにも関わらず、「時間制」では、うまければうまいほど「損」をしてしまいます。


それを払拭するための「固定作業時間制」なんですね。

これには、お客様を「納得」させるだけの「高レベルの作業」である必要があります。


正直、私は自分で直せる範囲は直してしまいます。

故障個所が判明していれば、部品を取り寄せて自分で交換します。

お客様自身の「見極める」スキルが足りなければ「故障」=「修理依頼」となります。

これこそは正に「お客様次第」の判断に為ります。

〇故障個所を見極める前に依頼するのか?

〇故障個所を見極めた上で、交換が難しいから依頼するのか?

〇故障個所を見極める事が出来ないのか?

まったく次元の違う話です。



実はこの「見極める」時間こそが、一番大きく時間が掛かる分野なんです。

解ってしまえば、交換すること自体は手順が決まっていて、作業時間も読めます。

「固定作業時間制」のメーカーも、故障個所によって作業時間を決めて(固定して)いるのはその為です。


話の流れが大幅にズレてしまいましたが、メーカーに出した修理品がどれだけ早く戻ってくるのか?

何時までに戻ってくるのか?は、スタジオ機器を管理するワレワレには重大な問題です。
(貸しスタジオの機器が足りなければお客様に貸出できません。)


修理をメーカーに依頼するのであれば、

〇何を問題としているのか?(どんな現象が起きているのか?)
〇何を故障と判断しているのか?(故障とされる現象は何なのか?)
〇何が故障していると判断しているのか?(問題の原因は特定出来ているか?)
〇何を交換して欲しいのか?(原因が特定出来た上で、改善の方法まで解っているか?)

など、出来る限りの「情報」を渡して上げると作業が早く進みます。

自分の仕事を早く終わらせるのはもちろんですが、それを超えたなら相手方も如何に早く仕事を進める事が出来るようになるのか?を配慮出来るように成ると良いですね!


・・・・・

仕事を早く終わらせると、「時間の余裕」「心の余裕」が生まれます。

その「余裕」を何に使うのか?

〇自分の遊びに使う。も良し。

〇自分の遊び心に使う。も良し。

〇自分以外の配慮に使う。も良し。

「余裕」が有ればどれでも選べます。

いつも「余裕」を持てるように仕事をして行きたいですね!

(*^-^*)b
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