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2010’03.05・Fri

予定と実際・・・なの

おまっとさんでした。(; ̄Д ̄)

全開の続きです。


スケジュールは毎回の撮影ごとに決まっています。

明日は8:30開始で撮影技術部が6:30となっていました。

気を付けなければイケないのは、この6:30と言うのは

「先方のお客様の入り時間」だ。と、言う事です。

スタジオ機材管理側の意識としては「誰がクライアントなのか?」です。



つまり、こう言う図式が成り立ちます。



スタジオを使用するお客様(制作側)
 「何時からスタジオを使用しますよ!」
 「技術の入りは何時です!」

↓ (入り時間を指定する)

スタジオ営業部(受注側で在り、発注主)
 「判りました!」
 「技術員はこの時間までに入って下さい。」

↓ (当日の立会い技術員に発注)

スタジオ技術管理(ワレワレ)
 「了解しました。その時間には入ります」




さて、ここで基本に立ち返ります。

ワレワレ技術員は「何のために居る(要る)のか?」と言う処です。

お客様からすると
 「撮影に何も問題無く使用出来れば良い」
スタジオ営業側からすると
 「問題無く撮影が進行し、お客様からクレームが出なければ良い」
技術管理側からすると
 「機材に故障、破損が無ければ良く、破損した場合の責任の所在が明確で有ればよい」

と、なります。これが「立場の違い」です。


これをスケジュールに戻して考えます。

実はスタジオの稼働開始時間と技術の使用開始時間には
「タイムラグ」があります。

今回の場合は入り時間指定が有りましたので「その時間」に入れば問題ありません。

極端な事を言えば「指定が無ければ入らなくても良い」と、いうことに成ります。

何故なら、ワレワレ「機材管理側」は「番組制作側」に雇われているのでは無く、
あくまで「スタジオ営業側」に雇われているからです。

基本的には「開始1時間前」を基準にしていましたが、実際には2時間前指定が多い為にそのような「風習」になりつつあります。

ワレワレ技術員は元番組制作技術側であった為に、今回のような2時間前に入られる理由は解っています。

そして、実際の現場スタッフは準備を行なう低い立場の者ほど「早く来よう」とします。

これは、本人の力量不足(準備が遅い)や、遅刻を恐れる気持ちがそうさせます。

ワレワレ技術員はこの「心理(心裏)」を読みます。

今日の実際の入り時間は「私の中で6時」です。

必ず「早く来てしまう」人が居るからです。

もしも、この「早く来てしまった」人が大問題を起こしたら?

例えば
○機材を壊してしまった(カメラを倒したら数百万チャリーンです)
○火災を起こしてしまった
○誰も居ないうちに、高価な機材を盗み逃走

この場合、責任は全てお客様(番組制作側)に掛かってきます。


サービス残業?では有りますが、ワレワレ技術員はそういったお客様にも対応しています。

ワレワレが必要としている事はアクマで
「機材に故障、破損が無ければ良く、破損した場合の責任の所在が明確で有ればよい」
わけですからね。

・・・・・

以前にあった珍しいスケジュールで
○朝早くに撮影技術が入り準備します。
○撮影開始は9時間後です。
○スタジオの機材は一切使いません
○入り時間指定はありません。

この場合どうなるか?と言いますと、
基準通り、「撮影1時間前」に成ります。

こういう場合は「箱貸し」(建物だけ使う)や「構内ロケ」と呼ばれます。
スタジオ機材管理側で在るワレワレとしては「機材の不正使用」や「紛失が無いか」を確認出来れば良いわけです。

「立場の違い」から、こう言った場合は「撮影スケジュール」に従う事は全く無いです。
アクマで「番組制作技術」に向けたスケジュールで在るからです。


基本的には、ワレワレ「機材管理側」は「スタジオ営業側」に指定された時間(スケジュール)を基準にして動きますが、有る程度は現場の状況を「察して」行動することもあります。

臨機応変に対応しなければ為らない部分は有りますが、基本は

「クライアントの意向に沿う」ということですね。


(;´д` )ノ<(意向を示せないクライアントも居ますけど・・・ボソボソ)
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