--’--.--・--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

- - TOP
Categorieスポンサー広告

早いもので10/10ですね~。

以前なら「体育の日」だったんですけどね。世の中の都合により変わってしまいますタネ

最近は現場に出る事が多くなり、充実?した日々を送っています。

で、ふと気づくとブログがおろそかになっていたってわけで・・・

ヾ(´▽`;)ゝ


・・・・・


(唐突に)
本日はワイヤレスインカムのヘッドセットを直しました。

マイク部位が付け根から折れており、テープで固定されていました。(未報告)

通常なら機材を壊したら問題になるのですが、このヘッドセットは「いわくつき」なもので・・・


(ノ゜O゜)ノタスケテー



実はコレ、旧タイプのヘッドセットなのですが製造上の欠陥がありまして、グースネックマイク部を支える付け根の肉厚が足りなかった為、折れやすいのです。

かなり色々な方面で問題視されメーカーに改善要求が出されていたのですが、某TV局が同様のクレームを入れたところ、やっと改修され付け根部位が強化された後期型が出回りました。


前期型
ヘッドセット前期版

後期型
ヘッドセット後期版



と、まあ色々な経緯も解っているので、今回折れた前期型の事に関しては何も言いません。
(が、せめて報告は入れて欲しかったな)


・・・・・


さて。

回収して修理します。


折れたと言うか付け根のパイプ部が割れた状態ですので、マイク部を元の位置に戻してからロウシ(蝋糸⇒手芸などで使われる蝋引き紐のようなもので、ケーブル用のタグに使われている物を流用します)を巻き付けます。

その上から、業務用瞬間接着剤を浸み込ませ固めます。


修理後
ヘッドセット修理後


たったこれだけで、かなりの強度が得られます。

瞬間接着剤で固まったロウシが割れたプラスチックパイプ部の代わりを果たしてくれます。


以上で修理は完了です。


さっき作業したのですが、あまりにいつもの事過ぎて、写真撮るほどの事も無かったし撮っていません!!!

m(_ _*)m 期待した方スマソです・・・

(※10/18に写真を追加アップデートしました。)



この修理方法は高校の頃覚えました。

高校で格技の授業があり、「剣道」「柔道」「弓道」から選べたのですね。

そのなかで私は「静」の「弓道」を選びました。(いや、実はめっちゃ筋力要るのだが)
(単に柔剣道の「臭い」の「ムサイ」の「熱い」のが嫌だったのですわ)


和弓では弦(つる)と呼ばれる紐が掛けられている訳ですが、矢をつがえる場所が何やら太くなっていました。

先生の話では、矢を掛けやすい(ずり落ちない)ように、矢を掛ける弦の部位に麻の繊維を木工ボンド(ここいらへんが学校臭くてイイよね♪)で巻き付けて固めてあるそうです。

ココからヒントを「得てました」


今回の修理は外側からの力か?内側からの力か?の差は有るけれど、修理の本質ってーか工程的には一緒です。

で、狙い通りの効果が得られています。


なんでも経験しておくものですね~。どこで、どう役に立つのかは判らないものです。

人生無駄なし! ですな♪

(*^-^*)v
スポンサーサイト

コメント(9) TOP
Categorie修理

 |TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。