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2010’02.01・Mon

耳ダンボ

「耳ダンボ」

入社当時よく上司に言われていた名言?です。
(しばらくは流行ったんですよ~残念ながら若人のダンボ認知度が下がり、廃れてしまいましたが・・・)

ダンボはご存知でしょうか?ディズニーアニメに出てくる耳の大きな子象の物語ですね。

その耳の大きさで空まで飛べちゃうんですよね。

なんとなくニュアンスで解って頂けるかと想いますが、「耳ダンボ」は

C(^∀^;)「耳がでっかくなっちゃった~」ってことですね!(ちゃうわ~!!)

・・・・・

ゴホン。・・・失礼つかまつりました。

「ダンボの様に耳を大きくしろ!」と言う事←(無理だろ・・・)

転じて「良く聞いておけよ!」って言う注意喚起の言葉です。


ふざけている様に聞こえますが、これは発している人の愛情ですね。

怒られたり、叱られたりすれば誰でも嫌なものです。

同じ仕事をするのなら、せっかくなら楽しくしたい。と、誰もが想います。

これは注意する立場に成ると解る事ですが、注意する側だとて好きで注意するわけでは無いですよね。

必要だからです。「あなたに仕事が出来るように成って欲しい」と言う想いの裏返しですね。

注意する側も実は気分が重いものです。聴いてもらえないかもしれない・・反発されるかもしれない・・そんな恐怖感がまったく無いわけではありません。

そのお互いの心持ちを察して、考え出されたのが「耳ダンボ」なんだろうな~と、今なら判ります。

ギャグ?(なってないか・・・)ユーモアというオブラートで包んで、なるべくお互いの気分を害さないように配慮した言葉ですよね。

今は無き上司(現在は上司では無いという意味)は自分の心も相手の心も観ていたんだなあ~ってオモイマス♪

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Categorie格言

2010’02.02・Tue

一つ言ったら十解れ!

「一つ言ったら十解れ!」

またまた入社当時のおはなし。

カメラアシスタントをしている頃、あるカメラマンに言われた、お叱りの言葉(かな?)です。

なんだと思います??


「カメラマンが一言何かを言ったなら、十個の事を解れ!」ってことなんですけども。

正直、「はあ?」って感じじゃないでしょうか?

「はあ・・(オレは聖徳太子かい?そりゃ無理だろ~)」と、思っておりました。
(聖徳太子のおはなしは、十人の話を同時に聞いて理解したっていう伝記らしいので厳密には違いますが・・)



ところがどっこい!

ある程度の現場経験が増え、成長して来ますと、なるほどな~って想う様になります。

この言葉の意味する処(言わんとしている事)は・・・


察し」と「先読み」 に、なります。



撮影現場でのカメラセッティングは常に時間との勝負を要求されます。
(スケジュール決まってますし・・)

スタンダード(大型)カメラをセットに向かって下手(左手側)からカメラ番号が若い順に並べます。
(1カメが一番若い番号)
※ちなみに役者が立つ舞台上から見たら上手(右手側)から並べるのは、たしか野球のポジションが元になっていたから。だと記憶してます。

その後、遊撃手であるハンディカメラをセッティングしますが、その時にカメラマンと交わした会話。


CA「何処から行きます?」(カメラのポジションは何処ですか?)

CAM「ここ」(手のひらを空中にかざして、カメラのレンズ位置を示す)


たったこれだけの会話でいくつもの事が解ってしまいます。

実際に何を準備するのか?は説明を省きますが、重要な事は・・・

○カメラマンはナニを撮ろうとしているのか?(撮ろうとしている対象はナニか?)
○カメラマンが準備して欲しいことはナニか?(当然カメラは準備しますが、三脚 他、備品など)
○周りの邪魔になっていないか?(他部署との兼ね合いを配慮する)

つまりは、カメラマンの狙い(目的)を「察して」用意しなければならないモノを「先読み」し、先手先手で準備を行うことでカメラマンが画作りに専念出来るようにアシストします。
(だからこそのカメラアシスタントですね)


これがまた、準備に手間取ってしまった日には・・・・・

「早く三脚持ってこーーーい!」 「$%&#%&%&#ーーー!!!」 と、始まってしまいます・・・
 (・_・;) アワワワ・・・

その極め付けが、「一つ言ったら十解れ!」 (`Δ´#)コノヤロ!

ってことなんですよね~ (^^;)
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Categorie失敗に学ぶ

昨年末にメーカーに引き渡した箱型レンズ(3CAM)の修理見積もりが来ました。

現場からの現象報告はバックフォーカスのズレでしたが、メーカーに現象を確認した所、以前2CAMレンズで発生したものと同現象でズームローラー等の磨耗により、レンズ中玉がズレてフランジバックの位置まで到達出来ていない事が有る。という事だそうです。

見積もり額は税抜きで\170,000-、そのうち修理工賃が\160,000-です・・・(--;)
ほとんどオーバーホール価格でした・・・orz

とはいえ、4年も使っているレンズですし、機械は使っていれば壊れる(劣化する)ものです。

電子機器なんて使っていなくても、いつの間にか壊れてる~~~なんて事もあります。
(久しぶりに電源入れてみたら動かない!ってアレですね。)
ときどきは使ってあげないと、機械が不機嫌になるぞ~!?なんて良く言われたものです。

パソコンのハードディスクも、まだ知らない人が居ますが、消耗品なんですよね。いつかは壊れる。

永遠に変わらないってモノは実は存在しないんですよね~。変わってるように見えなくっても。




それにしても17万か~・・・・・・・ 




なーんてことも無くって。(*^-^*)v

4年使用の劣化分を修正してもらう工賃が16万なら1年で4万

日割り計算すると1日単価は約110円なんですよね~。

メーカーの技術者に毎日、缶コーヒーおごってる計算です。安いものですね!

これってウチの実家のお客様(実家は中華料理屋です)から母伝いで聞いた話で、その方は

「仕事で使う車はいつも3年で新車に乗り換えちゃうよ。車検に出さなくて済むし、毎回オニューの車で新鮮な気持ちで乗れるからね。しかも日割り計算すると一日単価¥1,000-くらいだよ?それくらいは稼げるさ!!」

って。

( ゚ o゚)wおおぉぉぉ~~

なんて、前向きな!!発想の転換でしょう!!

私は高いな~って感じた時は、この方法で気持ちを切り替えてます♪

良い術ですよね~~!!!魔法のようだ♪

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Categorie修理

2010’02.03・Wed

視えない力

事務所で同室の方がテレビの画面を拭いていました。

見ていると電源を切らずにやっているので「あ~来るな。これは」と想いました。




その時、私は過去カメラアシスタントだった頃、TBS緑山スタジオでモニターを拭いていた時の事を思い出していました。

・・・・・

当時、私がモニターを拭いていると、視えない力「静電気」がどんどん身体に貯まって活きました。

その時です。たまたまモニター台車に触れた時、「バチッッ!!」っと手の先で火花が飛びました。

初めてです。目に見えるくらいの大きな火花が出たのは。当然、痛~~いです。

その時、頭にひらめきました。

(台車を触って火花が散るのは静電気が台車に流れたからだ!と、いうことはモニターを拭く時は最初から台車を触っていればいいんだ!!)

「なるほどね~♪」

一人で納得していました。

・・・・・

それからと言うもの、モニターを拭く時は金属を触りながら。と言うコツを覚えました。

電気工学的な言い方だと「アースを取る」ってことですねw

ちなみにw←このマークって(わらい)で使われていますが、電気的には「アース」(大地)とか「グランド」(グラウンド)の意味で、大地アースを表しています。

あまりピン!ト、こない(フォーカスしずらい)かも知れないですが、一般的に見る事が出来る大地アースシステムは


「避雷針」 ですね。


カミナリのエネルギーを大地に逃がして被害が出ないようにするモノですよね。
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Categorie失敗に学ぶ

2010’02.04・Thu

スタジオの主

え~っと。 写真アップの実験です。 (  ̄д ̄;)ゞ ポリポリ

最初、JPEGの写真を縮小ツールで幅600pxにしてアップしてみました。
したら、レイアウトからはみ出てしまったのでHTML内の数値を
幅600×高さ450(12:9=4:3) ⇒ 幅400×高さ300(8:6=4:3)
に変えて、無理くり2/3縮小表示させて収めました。(方式としては有ってるのかな?)
縮小ツールで画質の差(劣化)が出るなら、この方式も有りなのかな?
ただ、サイズが大きければ大きいほど、サーバー容量食っちゃうか~・・・うーん・・・

みなさんはどれくらいのサイズにするのでしょう???

スタジオの主(本物)

この子はみなさんに「ミーちゃん」と呼ばれているようです。
     私は「みータソ」か「みーたん」か「ミーちゃん」か。気分によりけりです。(ぼそぼそ)

私も仕事柄、スタジオで寝泊りすることが多いので「○○○の主」(○にはスタジオの名称が入ります)と呼ばれることもあります。

この子はある意味、本当の「主」ですね。住み着いています。

餌は清掃係のおばさま方や、隣の部屋(美術会社)の方に頂いているようです。

この子は頭の良い子ですね~。外階段の下にジブンのベットが在るのですが、
(かごの中にタオルが敷き詰められている。おそらく清掃の方が用意したものと推察)

冬場はそこで寝ないようです。寒いから。

日が暮れてくると、どこからともなく「ニャー」って声が聞こえてきます。

外を確認すると、隣の部屋の前でキチンとお座りしているミーちゃんが居たりします。
(よく美術会社の部屋に潜り込んでいます)

こちらに気づくと「ニャー」(ほら!早く開けてよ~)と言ってきます。(言葉が聞こえるわけでは有りませんよ?)

私も長く観察していると、言いたいことが感覚的に理解出来てきます。

動物(生き物)って面白いもので、やはり心があるなあって想います。

一度開けてあげると、「うわっ♪この人には気持ちが伝わったー!!」と、調子に乗る うれしくなるようです。

ことあるごとに「開けて~!」と、せがむようになってきます。

・・・・・

この前なんて、ずっと向こう(50mくらい?)から顔だけ覗かせて「ニャー」って。

私は、とことこ向かいます。(ああ、あそこはスタジオ本館廊下の裏口があるしな。開けろってか?)


(  ̄д ̄) 「ミーちゃん、入りたいの?」

 「ニャー」  (返事します)

(  ̄д ̄;) 「・・・」 (まあ、いつも私が入る時にスルッと入るしな。見なかった事にしよう)

扉を開けると、想ったとおり足元を抜けていきます。(やるな!おぬし。あっぱれなやつめ!)

・・・・・

で、何故にコノ写真かと言いますと・・

隣で「ニャー」 (開けて!開けてー!)って言っている時は、隣の扉をノックして

「あの~ミーちゃんが入れてって言っているんですけど、良いですか~?」

と、お伺いしてから入れてもらいます。(いつもの事なので、お隣さんも慣れたものです)


が、しかし、たまーにお隣さんが居ないこともあります。そんな時は

(  ̄д ̄) 「うちくる?」 (聞いてみた)

 「ニャー」  (いくいく!)

(  ̄д ̄;) 「・・・・・おいで~」 (返事するもんな~・・・仕方ないか)

扉を開けると、うれしそうにトコトコと近寄ってきて入ってきます。

そんなこんなで写真の状態になりました。

 (写真撮影時は3度目のご訪問で御座います) m(_ _;)m イラッシャイマセ-
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Categorieいろんなコツ

2010’02.05・Fri

動かさない方が良い

以前より依頼されていたケーブルが本日完成♪

楽しみながら作らせて頂きました。(厳密な納期が無かったからね~♪)

AC電源タップとハイビジョンシリアルデジタル通信信号対応(HD-SDI用)同軸ケーブル(カナレ製 3C-FW)×2本を抱き合わせたペア線(全長30m)です。


写真掲載スペース(未定・・要らないでしょ?)



まあ、それはそれとして。

それを納品というか、スタジオの機材庫に場所を作ってしまうわけですが、同軸ケーブルの引き出しが良かろうと覗いてみると、過去の遺物的なケーブルが多数入っていました。

「こんなに在っても使わないし、古いやつを選別しよう!」と、思い立ちました!

内容物 内訳

○3C-2V(単芯線 同軸ケーブル。一般家庭のアンテナ線として広く普及していた。)
○5C-2V(単芯線 同軸ケーブル。φが3Cより太い為、伝送ロスが少ない。)
○3C-2VS(撚芯線 同軸ケーブル。やわらかく、巻きやすい。現場向け。)
○5C-2VS(同上)
○5C-FB(単芯線 HD-SDI 用同軸ケーブル。二重シールドの内、外側が金属箔になっている)

・・・・・

「2V系は硬くて使いづらいから要らないな・・・」

 ポイっ(  ̄д ̄;)ノ ⌒○

「2VS系はHD用じゃないけど別用途(SD)で使おう♪やーらかいしね♪」

  イエイ!(  ̄▽ ̄*)ノ○

「FBは~・・・」 「ちゃんと使えるのか?」

    (  ̄д ̄;)?

・・・・・


はい!本記事の革新(核心)はここからです!(・_・;)ヤットカヨ・・


5C-FBは単芯線と言う事も有り、太くて!硬くて!扱いづらい!黒いケーブルです。
(ある程度は色を選べますが基本は黒い方が人気!! 黒は他色より耐候性が高いし、目立たないからです。)

ただ、このケーブルはロケなど、現場で使用するには致命的な弱点があります。

過去、こんな事がありました。



・・・・・



後輩 「○○(←私)さーん!ケーブル断線しちゃいましたー・・・修理お願いします~!」

○○ 「え~!?3日前に作ったばっかりのやつじゃーん!がっかりだよ~!!」
  (ネタじゃなく、マジで言ってました)

後輩 「すみませ~~ん・・・」

○○ 「仕方ないのう。どれどれ・・・」
  (テスターで導通チェックを始める)

テスター「ピーー」(線が繋がっていて、導通が有ると鳴ります)


○○ 「はい~!?キレてないじゃ~ん!キレてないよ~~!?」

後輩 「キレてないっすか?」(そのネタ古いっすよ・・・)

○○ 「キレてないよ~!・・・・・どゆこと?(キレ気味)」

後輩 「うーん・・でも画が出なかったんですよ~・・・」

○○ 「そっか~・・・(切れてるって嘘をつく意味は無い。単純な勘違いか?いや、まずは確認か・・・)」

○○ 「よく判らないから、使っていた状態を再現してみよう!やるぞ!」

後輩 「オッス!了解っす!」


㌧テンカンテン・・(現場使用状態を構築中)スイッチョン ピー!!(再現完了!)


後輩 「どおっすか!?」

○○ 「なぁ~~にぃぃ~!?やっちまったなぁぁ!?・・・・・画が出ない・・・」

後輩 「どういうことっすか?」

○○ 「はっきりとした理由は判らないが、断線では無いけれどもHD-SDI だけが通らないようだ。他は大丈夫だろう?」
  (SDアナログのNTSC信号は画が出る)

後輩 「どうしたら良いんでしょう?」

○○ 「使えないものは、使えないな。確認は出来たし、間違いない。とりあえずは別の使えるものを持ってってくれい!」

○○ 「持っていく前に(使えるのか)確認を忘れずに!」

後輩 「ういーっす!あざーっす!」

○○ 「・・・」 (なんなんだ?この現象は?今までで、こんなこと聞いたことも無いぞ!?)

○○ 「気になるな・・・」



・・・・・(時が過ぎ)



(今は無き)とある、渋谷のスタジオ。

色々と情報を集めているうちに、こちらでカナレ新製品の同軸「5C-FW」を使っていると聞いた。



○○ 「5C-FWが良いと聞いたのですが、どんな感じなんですか?」

渋谷 「単芯線なのは変わらないんだけど、シールド線(芯線と絶縁された上で芯線を覆っている、金属の網状線。外来電波を遮断する)の周りに在った金属箔(二重シールドの外側)がシールド線になったんだよ!」

渋谷 「FBは周りの金属箔が、キンクや折り曲げで浮き上がったりしてしまうと、インピーダンス(内部交流抵抗値)が変わってしまってHD-SDI は通らなくなってしまうんだとメーカーから聞いてね。それで変えたんだ。」

○○ 「えーーー!!!それ、ウチでもありました~~!3日で駄目になっちゃって・・・」

渋谷 「ウチもだよ。ロケから帰ってきたら駄目だって。その日は新品を出したのにだよ?これはおかしい!ってメーカーを問い詰めたんだ。」

○○ 「そういうことだったんですか~。それで金属箔を止めて二重網シールド線のFWを開発したのか・・」

渋谷 「おそらく、そうなんだろうね。FWも使って行ってみないと、(結果的に問題が無いか?)判らないけどさ」

○○ 「そうですね~」



・・・・・



そんなこんなで、今の現場ではFW系を問題無く使っています。 (*^-^*)v

スタジオに残っていたFBはFWが発売される前に「コレしか無いの!」状態で使っていたんですね。

チェック後にHD-SDI が通らなかった日には・・・・・ ポイっ(  ̄д ̄;)ノ ⌒○
(ごめんよ~・・・)

FB系がまったく駄目と云う訳ではないので、主に工事で埋没させる敷線に使い、「動かさない」ようにしています。

ケーブル界でも役割に応じた棲み分けが進んでおります・・・・・( ̄▽ ̄;)

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Categorie保守知識

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