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2010’02.04・Thu

スタジオの主

え~っと。 写真アップの実験です。 (  ̄д ̄;)ゞ ポリポリ

最初、JPEGの写真を縮小ツールで幅600pxにしてアップしてみました。
したら、レイアウトからはみ出てしまったのでHTML内の数値を
幅600×高さ450(12:9=4:3) ⇒ 幅400×高さ300(8:6=4:3)
に変えて、無理くり2/3縮小表示させて収めました。(方式としては有ってるのかな?)
縮小ツールで画質の差(劣化)が出るなら、この方式も有りなのかな?
ただ、サイズが大きければ大きいほど、サーバー容量食っちゃうか~・・・うーん・・・

みなさんはどれくらいのサイズにするのでしょう???

スタジオの主(本物)

この子はみなさんに「ミーちゃん」と呼ばれているようです。
     私は「みータソ」か「みーたん」か「ミーちゃん」か。気分によりけりです。(ぼそぼそ)

私も仕事柄、スタジオで寝泊りすることが多いので「○○○の主」(○にはスタジオの名称が入ります)と呼ばれることもあります。

この子はある意味、本当の「主」ですね。住み着いています。

餌は清掃係のおばさま方や、隣の部屋(美術会社)の方に頂いているようです。

この子は頭の良い子ですね~。外階段の下にジブンのベットが在るのですが、
(かごの中にタオルが敷き詰められている。おそらく清掃の方が用意したものと推察)

冬場はそこで寝ないようです。寒いから。

日が暮れてくると、どこからともなく「ニャー」って声が聞こえてきます。

外を確認すると、隣の部屋の前でキチンとお座りしているミーちゃんが居たりします。
(よく美術会社の部屋に潜り込んでいます)

こちらに気づくと「ニャー」(ほら!早く開けてよ~)と言ってきます。(言葉が聞こえるわけでは有りませんよ?)

私も長く観察していると、言いたいことが感覚的に理解出来てきます。

動物(生き物)って面白いもので、やはり心があるなあって想います。

一度開けてあげると、「うわっ♪この人には気持ちが伝わったー!!」と、調子に乗る うれしくなるようです。

ことあるごとに「開けて~!」と、せがむようになってきます。

・・・・・

この前なんて、ずっと向こう(50mくらい?)から顔だけ覗かせて「ニャー」って。

私は、とことこ向かいます。(ああ、あそこはスタジオ本館廊下の裏口があるしな。開けろってか?)


(  ̄д ̄) 「ミーちゃん、入りたいの?」

 「ニャー」  (返事します)

(  ̄д ̄;) 「・・・」 (まあ、いつも私が入る時にスルッと入るしな。見なかった事にしよう)

扉を開けると、想ったとおり足元を抜けていきます。(やるな!おぬし。あっぱれなやつめ!)

・・・・・

で、何故にコノ写真かと言いますと・・

隣で「ニャー」 (開けて!開けてー!)って言っている時は、隣の扉をノックして

「あの~ミーちゃんが入れてって言っているんですけど、良いですか~?」

と、お伺いしてから入れてもらいます。(いつもの事なので、お隣さんも慣れたものです)


が、しかし、たまーにお隣さんが居ないこともあります。そんな時は

(  ̄д ̄) 「うちくる?」 (聞いてみた)

 「ニャー」  (いくいく!)

(  ̄д ̄;) 「・・・・・おいで~」 (返事するもんな~・・・仕方ないか)

扉を開けると、うれしそうにトコトコと近寄ってきて入ってきます。

そんなこんなで写真の状態になりました。

 (写真撮影時は3度目のご訪問で御座います) m(_ _;)m イラッシャイマセ-
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Categorieいろんなコツ

2010’02.16・Tue

クレーンのコツ

クレーンって、こんな↓機材です。



クレーンはシーソーや天秤のように、支点に対して両極の「重量バランスを取ること」でカメラを上下(ティルト)左右(パン)前後(トラック)と「自由に動かせる」ように成っています。
重りは大体、220kg前後(10kg重りを22本)入れます。操作感覚的には重さを感じませんが、ぶつかって来られたら、大事故に成りますので注意が必要です。下記に主だった点を挙げてみます。


使用上の注意点(お客様に伝えておくことが必要です。)

カメラ側を下し、カメラを雲台ごと載せます。その際には安全の為、ロックすべき箇所がいくつかあります。

〇カメラを固定するリング(φ75mmウイングナット)を確実に絞めて頂く。
 (載せる部分には円周方向のズレを止めるように爪がついていますので合わせて頂きます。)
〇支柱に付いているティルトロックピンやカメラ側に付いている安全帯を必ず使用して頂く。
 (重量バランスが取れるまでは外さない。軽い方が跳ね上がり、重い方が落下します。)
〇重りを載せる時の受け渡しには掛け声を掛けるようにして頂く。
 (渡したつもり、受け取ったつもりと「思い込み」で作業しますと、手を滑らせて落とす事もあります)
〇可動範囲内における、人の出入りに気を付けて頂く。
 (ケガが無いように、操作する方に注意喚起して頂きます。)
〇カメラマンが降りる際には必ず「ピン」を入れて頂く。
 (以前、ティルトブレーキのみで降りようとされた方がいます。ブレーキでは耐えきれませんので・・)


・・・・・

使用する上で先輩のKカメラマンやOカメラマンに教わったコツがいくつかあります。

まずは
「玉の長さに気を付ける」
名前の由来は知らないのですが、レンズそのものをレンズ玉と言います。
玉(レンズ玉)の長さに気を付ける。の「長さ」とは、レンズから被写体までの距離を言っています。

被写体との距離が変われば焦点距離が変わるのでピント(フォーカス)がズレて行きます。

クレーンの構造上、アーム(カメラと重りを支えているバー)は長さが決まっていますのでクレーンワーク(カメラを移動させながら撮影する手法)ではどうしても玉の長さがズレていきます。(下図参照)

それを如何に少なくし、カメラマンの想う狙い通りの画を作るか?が求められます。

言われたコツは「空間に玉の軌道をイメージして、そこに玉を持ってくる」と言うものでした。



被写体を太陽と見立てた天球図のような赤ラインが同じ玉の長さになるラインです。
ここにカメラのレンズを持っていくには台車移動が必要になります。
(前進、後退することでカメラレンズを被写体の天球図上に持っていく)

これが理想ではありますが、実際には非常に高度な技術になりますので、画を確認しながら目的(カメラマンや監督が撮ろうと想っている狙いの画)をいかに実現させるのか?が重要になります。

カメラ側にも、ズームレンズ機能やカメラ設置部の稼働範囲(回ります)など、若干のフォロー出来る部分がありますので、カメラマンと意思疎通をし、「呼吸を合わせる」ことで目的の映像を作って行きます。
カメラマン的にはズーム機能を使用してしまうと画角(画の広がり具合)が変わったり被写界深度(対象物前後でフォーカスが合う範囲)が変わってくるので、極力使用したくは無いとの事です。
(フォーカスを合わせるのが大変だから・・と、言った手抜き思考では無いんですよ~?最初は誤解していましたが・・・理屈が解って理解出来ました。)


次に、目的の位置にレンズを持ってくるコツとして言われたことが
「延長線上に目印を見つける」
と、言ったものでした。

図の中で、クレーンの支点を中心とした天球図の赤ラインが視て取れると想います。

クレーンに載っているカメラは、クレーンの構造上、台車が動かない限りは同じポジションに還ってくる事が理論上は出来ますが、実際には全く同じ場所に還ることは難しいので、撮影映像に支障が出ない範囲まで極力同じポジションに戻すようにします。

その為には、今のカメラ位置を正確に視て取ることがアームマンには求められます。
(クレーンのカメラと重りを繋いでいる棒状部位を「アーム」と言い、そのオペレーターを「アームマン」と呼んでいます。カメラポジションはこの人に委ねられます。ちなみに台車を動かすオペレーターを「台車マン」と呼んでいます)

アームマンは自分視点の天球図上の(役者の天球図のように)何処にカメラレンズ玉が来ているのかを確認し、その「延長線上に目印を見つける」事をします。

目印はとっさに識別出来るものであれば何でも良くて、ハイポジションなら上から吊ってある照明やローポジションなら自分の手元越しに視える床にガムテープで目印を付けたりします。

この方法ならば、自分の体位が変わらない限りは、ほぼ同じ場所にレンズ玉を戻すことが可能です。
自分の視点自体が太陽と成り、天球図の何処に地球(カメラ)が来ているかな?その向こうに見えていた☆(目印)は何かな?と視て位置を把握します。(夜空の星を視て航海する船乗りのようですね!)

・・・

ちなみに役者さんも自分の立ち位置を把握する時に同じ技術を使われます。

役者さんは目の動きも芝居の内で有る為、ワレワレのように直接的に視ることは出来ませんが、視界に入るテーブルなどとの距離感を感覚的に観て立ち位置を測るのだそうです。

もちろん、相手の役者さんや今撮っているカメラなども同時に把握するらしいですから、どれだけ感覚的視界が広いんだろう・・・と感心してしまいます。(きちんと何でも出来るベテラン俳優クラスの術ですが。)

すごいですよね、役者(俳優、女優)って!ヽ(´▽`)/



あれ?クレーンの話が・・あれ? (  ̄д ̄;)ゞ ポリポリ

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Categorieいろんなコツ

2010’02.23・Tue

流れを読むこと。なの

スタジオの映像システムには必ずと言っていいほど「パッチ盤」というものが有ります。

見た感じは

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

こんな感じ。

で、この「パッチ盤」と言う物は何かと言いますと、映像信号ラインの間に別ラインを挿入して、映像信号の流れを物理的に切り替える装置です。
これが有る事によって、映像システムに拡張性(別機器を持ち込んで接続する)や汎用性(機器の接続を切り替えて目的に沿った使い方を実現する)を持たせることが出来ます。



通常状態のパッチ盤に流れる信号の流れ(26ユニット盤)

ⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤ
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤ



これにパッチケーブルを挿す事によって、流れを変えられます。(◎は挿入位置)

 
                 (切れます)
ⅤⅤⅤⅤⅤⅤ▽ⅤⅤⅤⅤⅤⅤ-ⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤ
〇〇〇〇〇〇◎〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇◎〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
ⅤⅤⅤⅤⅤⅤ-ⅤⅤⅤⅤⅤⅤ▽ⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤⅤ
      (切れます)



説明する時は良く、「水の流れ」を例にして説明しますが、基本的なシステム設計の決まりとして、パッチ盤では上から下に水が落ちるかのように構成されています。

基本的に「上OUT、下IN」に成っていますので覚えておいて下さい。

上記を解りやすく噛み砕いて言うと、

「上は各機器の映像信号出力側に繋がり、下は各機器の映像信号入力側へ繋がっている」

と、言う事です。



各スタジオには映像システムの各機器がどのように繋がっているか?を図に示した

「映像系統図」というものが必ず有ります。



その中でのパッチ盤を表す表記は下記の通り。(1ユニット)

[機器A]―――――――< >―――――――[機器B]



映像系統図はあまりにも線が多すぎて入り組んでいる為に、あまり余計な線は入っていません。

上図では信号の流れがどちらから、どちらに流れているのか?は、書いていません

あくまでも各機器が何に使用されているのか?その使用目的を「理解」している事を前提にした人を対象としていますので

「当然、解るでしょ?」ってな事なんですね。



スタジオを使用される映像担当者(VE=ビデオエンジニア)様は、これらの映像信号の「流れを読んで」パッチ盤を活用していきます。



例えば

[機器A]―――――――< >―――――――[機器B]
[機器C]―――――――< >―――――――[機器D]

これだと、映像信号がどちらに流れているのか?は読めませんね?
ところが、各映像機器が「何か」を把握しているVEさんには、こう視えます。

[機器A]→→→→→→→< >→→→→→→→[機器B]
[機器C]←←←←←←←< >←←←←←←←[機器D]

この機器Aからの出力信号を、パッチにて機器Cの入力に繋ぐと、

[機器A]→→→→→→→<→→
[機器C]←←←←←←←<←←

こうなります。



初めて見る「映像系統図」は正直「なんじゃこりゃ?」って感じだとは想います。
が、何事も「慣れ」(成れ!)です。

がんがん勉強してパズルを解くかのように、「流れを読んで」行きましょう!

ヽ(´▽`)/ タノシーノヨ! ホントハ!

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2010’03.26・Fri

スジを通すことなの

昨日の続きです(^^;)

「要望」と「クレーム」は実は良く似ています。

とある店では「お客様のクレーム」をありがたいものとして受け入れています。

これはクレームの本質を観ているからだと感じています。


「要望」でも「クレーム」でも、本質的な思いは「不満」が有り、「改善」してほしいわけです。


「クレーム」の良くある事例を挙げますと・・・

〇聞こえるように「〇〇ってダメだよな~」と、愚痴る。

〇聞こえるように「〇〇じゃ、やってらんねーよ!」と、悪態をつく。

〇「これ、なんとかなんねーの?」と文句を言う。(面と向かって言うだけ良いですが)

正直、こういった「クレーム」は・・・・





聴き逃さず、 「利用させて頂きます!」 ( ̄ー ̄)ニヤリッ



はっきり申し上げて、ただ愚痴るだけの人の言う事を聞くことは「まったくありません」

ただし、「そう思う人も居るんだな」と、参考にはします。

感情的にならず、言っている事の「核心」部分を見極めて、「次のお客様」の為に役立てます。


感情的に愚痴、悪態、文句を言うだけの人は「お客様失格」です。

「申し訳ございません」「ありません」と、はっきり伝えて差し上げれば宜しいでしょう。


いかに「お客様」と言えど、通すべき「仁義」と言うモノが有ります。

自分の「要望」を通そうとするならば、通すべき「スジ」って言うモノが有ります。



単純な話なんですが、冷静に筋道を通して説明すれば良いのです。

〇「問題は何か?」⇒これが、このように問題になっています。

〇「問題をどうしたいか?」⇒これを、このように改善して欲しいのです。

〇「問題を改善可能か?」⇒出来ますでしょうか?
 ○「問題改善が難しいなら」⇒では、どのように対処して頂けますか?
 ○「問題が改善不可なら」⇒今後、どのように為さるおつもりですか?


・・・

うわ~こんな冷静なお客さま居たら怖いな~ヽ(  ̄д ̄;)ノ ヒエ~

自分で書いてて背筋が寒くなってきたわ・・・

でもね、要望を通そうと想うのなら、それこそ感情的に為らずに冷静に話し合いましょ?



昨日のケーブルの件でもそうでしたが、「誰が視ても明らかな故障」ならば、直さないわけがありません。

実際、修理には費用も掛かるのですが、「誰が視ても明らかな故障」ならば上(本社)に申請も出しやすいわけです。(現場に支障が出ていますよ!と。)

それを現場が我慢して、愚痴っていても仕方が無い。

言うべき処にキチンと進言し、直してもらえば済む事です。

スジを通さず愚痴っているだけでは、自らの権利を放棄しているのと変わりありません。





「要望」を通せる人は「スジ」の通し方を心得ている人です。

管理者も上との話合いが多々有ります。

「スジの通し方」を覚えましょうね!

(*‘-^)-☆

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2010’03.27・Sat

人の作りしモノなの

私が機械を扱う時、自然に身に付いたコツがあります。

それは、どのような機械でもそれを作った「人が居る」っていうことです。

作った人が、何を想い、何をして欲しくて作ったのか?



機械は、当然売る為に作っているので、使うお客様が居ますが、そのお客様に「このように使って頂きたい」と言う想いが込められています。

私も自作で色々と作る方ではあるので良く判りますが、ツマミ一つ付けるので有っても

「どのように使われるモノなのか?」

「どこに付いていたら使いやすいのか?」

使う側に立って考え、付ける場所を決めています。


それに加えて、「作る側の都合」もあります。


・・・

まったくのゼロから作ることは不可能です。何を作るにしたって、元になる素材があります。
(畑ならタネとか、金工、木工でも金属、木材が在るわけです。)

工場では無いのですから、個人では素材から作ることは出来ません。

ある程度は出来上がっている部品を寄り合わせて組み立てて行きます。

これは大手メーカーでも一緒で、ある程度の部品生産ラインが出来ていれば、従来の規格品部材を寄せ集めることは多々有ります。


寄せ集める際に、部品が中に納まり切るかどうか?が勝負になる事があります。
(大手だと、内部レイアウト専門部署もあるそうで・・いいなあ)

作るからには使う立場を考え「使いやすく」したいのはヤマヤマなのですが、ど~~しても入らないって言う事もあります。

部品から生産出来る余力が有る大手企業なら、部品を見直して部品そのものを作り直すのでしょうけれども、個人での作成ではどうしても妥協せざるを得ません。

そんなこんなで、色々と試行錯誤を繰り返しながら自作して楽しんでいます♪



さて、そんな経験を繰り返していくと・・・

いつの間にか機械を視るだけで、作った人の「想い」を感じ取れるようになりました。

「あーこれは、こう言う狙いでココに付けたな!」

「ああ、こういう風に使うんだろう?と予測したな?」

「なるほどー、入り切らなかったか~・・苦労しましたね~」

などなど。


そうすると、書いてある注意書きや文字にも「想い」が見えてきます。

「これはそういう意味か!」

「ああ、たしかにこの方が判りやすいか!」

「もっとこう書いた方が良いんじゃない?」

などなど。


まるで会った事も無い作成者と会話しているかのようです。

作品(機械)を観るとはそういうものですよね。

参考にさせて頂くことも多いです。


・・・・・

前説が長くなりました・・(;´д` )=3 ゴホゴホ

えっと、ワレワレ修理を行なうモノは、分解しなければならない事が多々あります。

その際に必要に為ってくるのが

「構造把握」のスキル!

前述の前説では、操作をする上での「操作方認識スキル」も加わっていますけどね。


作った人が何を考え、どんな意味があって部品を付けたのか?

たった一つの部品でも、無駄な部品は何一つ無く、意味(付けた狙い)があります。

「それ」を理解すること。その理解のコツはひとえに・・


「作った人を観ろ」


と、言えます。

作成者が何を想い、何を考え作ったのか?

構造が把握出来ると、どう分解し、故障個所は何処なのか?辿りつく事が出来るように成ります。

電気機器の修理を行なうワレワレは、出来れば自作を経験しておいて欲しいなあ~と願います。

(*‘-^)-☆


↓戯言へ~・・・
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2010’04.05・Mon

活かす事なの

本日は例年通りスタジオに新人が見学に来ました。
(あくまで現場スタッフの新人で管理を引き継ぐ者ではありません)

入社前に配属部門は決められていますが、やはり採用される人はその部署特有の匂いがするものです。
(今回はカメラ2名、音声2名、編集1名でした)

私も入社17年目になりますが、長いこと下に入る人を見ていると、各々の個性というか特性が見えるように成ってきます。

性格も有りますが、我の強いタイプ、従順なタイプなど、それぞれの個性をなるべく把握して適正を伸ばして往く様に心がけています。

私は時代背景も有りましたが、とにかく「叩き上げ」で育てられました。

「言った通りにやれ!」
「何でこんな事も判らないんだ!」
「自分で考えろ!」
(この3行で矛盾していますが、気にせず。状況によります)

以前はこのスタイルが当たり前で、定着していました。

このスタイルは本人の意思は、ほぼ無視した「人を使う」スタイルです。

このスタイルは一長一短が有り、着いていけない人は辞めていきますが、着いていけると大幅にスキルアップする体育会系の育て方です。

当時は、どんなに給料が安くても、仕事がキツくても、寝られなくても、「やりたい!」と言う
強い意志を持った人が集まっていた為に、成立していました。



しかしながら、時代が変わって行くと共に個人の意識は低迷して行き、キツイとすぐ辞めてしまうので、業界全体が「叱れない」風潮に為って行きました。


そうなってくると、如何に「やる気」を起こさせるか?

明らかな間違いは指導しますが、個人の意思や特性を尊重した「人を活かす」スタイルに変わってきました。

このスタイルもまた一長一短が有りまして、今度は新人が着いていけるかどうか?に加え、

上司の「特性を見極める」スキルが必要になってきます。


甘やかし過ぎれば「調子に乗る」など、本人の為にならない。

的外れな叱り方では逆効果で「反感を買う」など、とかく上司のスキルに頼らざるを得ない部分が増えました。


「人を活かす」為には「人を観る」

難しい時代になったな~とは想いますが、悪い事では無いと想っています。

人には適材適所があると想います。

人の適性を見極め、本人がどのように想っているのか?を汲み取って、「良さを伸ばす」事をしていければな~と想います。


・・・

今の時代

「人を使う」から「人を活かす」

時代に成ったな~と実感しています。

今年の新人は「やりたい!」輝き満載の目をしていたので、大丈夫かな?

「叩き甲斐」があるな~という面々です。

カメラ部や音声部は未だに体育会系なので・・・・・



どうかな~~???



活き伸びろよ!みんな!

(; ̄Д ̄)ノ ガンバレ~

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